技術の進化は目覚ましいものがありますね。

こんにちは、音人の旅日記店主の下村です。

今日はちょっと鉄道模型の技術革新についてお話させてください。

私は当然昔から鉄道が好きですが蒸気機関車は初めて買ったのがC11でした。もちろんD51などがよかったのですが当然D51は高かったのでC11になってしましました。

大人になってKATO 2016-1 D51-498が出たときは感動モノでした。もちろん値段は11000+税と高くなっていますが、ディテールの完成度はもちろん超低速ての走行も可能です。

もちろんこのD51-498 でも十分なのですが発売から約9年の時が過ぎ、去年2016-8 D51-200が発売になりましたもちろん私も自分用にと思い買いましたが煙突のメッシュ部分や先導台車その他運転席周りの完成度の高さに驚かされました。

 

上がD51-498 下がD51-200でございます。

 

D51-200の煙突部分などきめ細かく再現されています。

一昔前のNゲージでは考えられない技術革新です。

何でも同じなのですが技術革新で昔の製品が見劣りしてしまう、そんな時は新しいものを買って古いものは買い取りに出してみてはいかがでしょうか?

もちろん記念にとっておくのもいいですが・・・

このように乗り換えでいらなくなった鉄道模型がございましたらご連絡くださいませ。

買い取りの依頼はここのQRコードまたは

電話090-3162-5861 メールinfo@otonanotabinikki.com

査定だけでも歓迎です。

今日もご覧いただきありがとうございます。

 

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