●ハイグレード(HG)仕様
●盛岡車両センターに所属した、キハ52-100形更新車を再現
●車体更新されて前面上部が赤く塗装された姿を再現
●側面の客窓が一段になった姿を再現
●前面貫通扉と乗降扉のガラスが金押えになった姿を再現
●機関更新されて車体側面の給水口が無くなった姿を再現
●DMF13HZエンジンの床下を新規製作で再現
●タイフォン別パーツにより「スリット」もしくは「蓋付」選択可能
●衛星電話アンテナ付属
●JRマークは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
作成者別アーカイブ: 下村 拓也
TOMIX 2786 コキ104(海上コンテナ付き)
マイクロエースA0753 南海50000系ラピート ハッピーライナー6両セット
1994(平成6)年9月の関西国際空港が開業に際して、空港アクセス用に誕生したのが南海50000系です。
「ダンディ&エレガンス」を車両全体のデザインコンセプトとして、航空機をイメージさせる3次元曲面の球体に
似た前面形状や、楕円形の側面窓、マイカ調ブルーの車体塗装など、それまでの鉄道車両の常識を覆すデ
ザインで登場して大きな話題になりました。VVVFインバータ制御を採用し、なんば~関西空港間を最短29分
で結ぶ性能を持っています。 6両編成6本が登場以来難波-関西空港間の特急「ラピート」に使用されています。 2014(平成26)年9月より、関西空港を拠点に就航している航空会社「Peach Aviation」とのタイアップ企画とし
て、同社が保有している航空機と同様のデザインに装いを一新した「Peach×ラピート
ハッピーライナー」が
登場し、大きな話題になりました。
マイクロエースA9851 キロ59、キロ29エレガンスアッキー 新塗装
・JR時代を製品化 ・キロ59はパノラミックウィンドゥ、キロ29は平窓です
・車内の座席を再現 ・クーラー撤去部にフタを取付 ・前面愛称表示器点灯1980年代当時、余剰となっていたキハ58系を生かし、全国各地で気動車ジョイフルトレインが登場しました。
国鉄末期の1984(昭和59)年に秋田局に導入されたお座敷気動車が好評なことから、洋風の内装を持つジョイフルトレインの改造が行われました。外見上では運転台寄りの客用扉が埋められて小窓が設置されました。
外板塗装はクリーム色をベースに濃淡赤(朱色)の3色の帯を大胆に配したデザインが採用されています。愛
称は当時の秋田局のマスコットキャラクターにちなみ「エレガンス・アッキー」と名づけられました。国鉄民営化
後も和風の「おばこ(こまち)」とともに秋田支社の団体・臨時運用に活躍しました。
マイクロエースA9857 キロ59 ほのぼのSUN-IN リニューアル2両セット
TOMIX 98014 キハ47-500番台 新潟赤更新車 M車 セットバラ
ハイグレード(HG)仕様
2007年頃より登場した新潟色・赤色のキハ47形を再現
床下は機関更新された姿を新規製作で再現
屋根は冷房用機器を搭載した姿を新規製作で再現
DT44A形台車を装備
タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
前面種別幕は交換式で印刷済みパーツ「普通」を装着済み
前面種別幕は交換用「快速」「臨時」印刷済み別パーツを付属
車番は選択式で転写シート付属
ヘッド・テールライト、前面種別幕は常点灯基板装備(白色LED点灯)
ヘッドライトはカラープリズム採用で電球色点灯を再現
ヘッド・テールライト、前面種別幕はON/OFFスイッチ付
フライホイール付動力搭載
新集電システム、銀色車輪採用
TNカプラー(SP)標準装備
TOMIX 92182JR西日本更新車、広島色M車セットバラ
ハイグレード(HG)仕様
1999年より登場したJR西日本更新車の内、広島地域色のキハ47形を新規製作にて再現
DT22台車を装備
Hゴムは黒色で再現
タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
側面の行先表示機は黒と銀の印刷で表現
前面種別幕は交換式で印刷済みパーツ「普通」を装着済み
前面種別幕は交換用「快速」「普通」印刷済み別パーツを付属
JRマークは印刷済
ヘッド・テールライト、前面種別幕は常点灯基板装備(白色LED点灯)、ON/OFFスイッチ付
ヘッドライトはカラープリズムの採用で電球色点灯を再現
フライホイール付動力搭載
新集電システム、黒色車輪採用
TNカプラー(SP)標準装備
この商品はM車1両の単品でございます。
TOMIX 92979 特急雷鳥 さよならセット
【主な特徴】
◆ハイグレード(HG)仕様
◆モハ485-504の洗面所のある姿を新規製作で再現
◆クロ481の連結器カバーは白で再現
◆パッケージはブック形プラケース2個を化粧箱に収めたスタイル
◆記念パンフレット付属
◆クハのヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯で常点灯基板装備
◆トレインマークはカラープリズムの採用で白く点灯
◆印刷済みトレインマーク「雷鳥」装着済み
◆車体は非常口や洗面所窓の撤去された姿を再現
◆車体色は国鉄色、雨樋は赤い色、屋根は灰色で再現
◆車番、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み
◆方向幕部は裏側より白色印刷済み
◆フライホイール付動力搭載
◆新集電システム、黒色車輪採用
◆TNカプラー(SP)標準装備
◆付属品
特急シンボルマーク、ホイッスル、ホイッスル取付治具、検電アンテナ、列車無線アンテナ、列車無線アンテナ用穴開け治具、
電話アンテナ、電話アンテナ用穴開け治具、台車用スノープロウ、トイレタンク(R・L)、連結器カバー、連結器カバーアダプター、
スイッチバー、記念パンフレット
◆セット 編成内容
クハ481-323 + モハ484-264T + モハ485-162 + モハ484-76M +
モハ485-76 + サハ481-702 + モハ484-606T + モハ485-504 + クロ481-2001
TOMIX 92183 南海電鉄キハ5500 2両セット
南紀方面直通用に南海電鉄が製造した気動車で、和歌山で国鉄の気動車と併結して紀勢本線に乗り入れていました。
1959年登場で併結相手の国鉄キハ55系に準じた設計ですが、キハ5551は運用上、国鉄には無かった両運転台型となり注目されました。
登場時は国鉄のキハ55系、晩年はキハ58系と併結して新宮まで運転されていましたが1985年3月、併結相手の国鉄急行「きのくに」廃止により用途廃止となりました。
ハイグレード(HG)仕様
南海電気鉄道に所属していたキハ5501形を再現
キハ5551は車体新規製作
ヘッドライトは2灯式シールドビームで再現
「きのくに」ヘッドマークは台座に印刷した物を付属
ヘッド・テールライトは常点灯装備、ON/OFFスイッチ付
フライホイール付動力搭載
新集電システム、黒色車輪採用
TNカプラー(SP))標準装備
車番は選択式で転写シート付属
KATO 10-1367 HB-E300 リゾートしらかみ「青池編成」
「リゾートしらかみ」は、世界遺産に登録された白神山地や青池・千畳敷等の名勝をめぐる五能線経由で、秋田・青森駅間を運行される臨時快速列車です。
平成22年(2010)12月4日ダイヤ改正で東北新幹線新青森開業に際し、新形ハイブリット気動車のHB-E300系が投入されました。新幹線と接続した運用で利用客の利便性を考慮したダイヤが組まれています。
HB-E300系ハイブリット気動車は眺望の良い大形の固定窓に回転式のリクライニングシートや半個室のボックスシート、展望室やイベントスペースを備え、屋根上には冷房装置と並んで、蓄電装置や元空気溜めを搭載する「自然環境」に対応したエコ車両の観光列車です。
KATOは、そのHB-E300系「リゾートしらかみ」(青池編成)の魅力を余すことなく製品化いたします。
濃淡の青色を配した爽やかな塗色、車体・乗務員扉・客扉の銀色の質感の違い、大形窓の解放感のある車体、メカニカルな屋根上のクーラー・ベンチレーター・ホイッスル・アンテナ・蓄電装置・元空気溜め・排気管や床下機器を的確に再現。
ヘッド/テールライト点灯。ヘッドライトの色味の違いを再現。
ガラスの成形色は暗緑。
側面表示は「全車指定/リゾートしらかみ」を印刷済。
リゾート列車ならではの、大形窓と室内を表現。